ハンドクリームを塗る時に一緒に

乾燥している冬のシーズン、ハンドクリームを塗る機会も多いことでしょう。

ハンドクリームを塗る時に、両手を合わせたり、こすったりしてクリームを肌になじませますが、ハンドクリームを塗るとすっきりとした気持ちになりませんか?

ハンドクリームが肌に浸透して気持ちいいということもありますが、何気に手を刺激してマッサージしているのです。

手にはたくさんのツボがあるので、ツボの場所とマッサージ方法を覚えておくと、ハンドクリームを塗ったついでに、自分で効率よくハンドマッサージすることができるので、リフレッシュ効果がさらに高まります。

カルナーキュア
画像:カルナーキュアなどのオキシトシンマッサージについて

主なツボとハンドマッサージの方法をお教えするので、ハンドクリームを塗るついでにマッサージを試してみてください。

 

まずは女性の大敵である肩こり、腰痛、便秘に悩んでいる方にお薦めのハンドマッサージです。

肩こり、腰痛、便秘のに効くツボは合谷(ごうこく)です。

合谷は、手の平を上にして、親指と人差し指の骨が合流するあたりのくぼみの場所にあります。

もう片方の親指と人差し指でくぼみを摘まんで、グッと押してみましょう。

ジーンときたらツボ押し成功です。

合谷を押したり、小さく円を描くように揉んでみましょう。

次に冷え性や緊張で気分が落ち着かない方にお薦めのハンドマッサージです。

手首を上にして手首から3㎝ほど下にある小指側のくぼんだ所を探しましょう。

参考:最強のツボ【合谷(ごうこく)】→とりあえず押してみよう!

 

神門(しんもん)というツボがここです。

親指を神門に当て、親指以外の指で手首を掴み、親指で円を描くようにツボを押しましょう。

少し痛きもちいいなと感じたらツボ押しはばっちりです。

手首にハンドクリームを塗りこむついでに、交互にツボ押しするといいでしょう。

20~30回ずつ押したらだいぶすっきりするでしょう。

最後に小指から順番に指の付け根から指先にかけて、指を揉んでみましょう。

特に爪の付け根の当たりは、自律神経を整えるツボが集中しているので、念入りに揉むことで血流が良くなります。

爪の付け根の当たりをちょっと摘まむような感じで、強めに刺激するといいでしょう。

小指から始めて最後は親指を揉んであげましょう。

参考:神門(しんもん) – 精神面をコントロールしてくれるツボ

ハンドクリームを指の付け根から指先まで念入りに塗り込むようなイメージでやると、自然とツボ押しもできています。

ハンドクリームを塗ることで、手がなめらかになり、変な力が加わることなく、スムーズにツボ押しとマッサージができるので、簡単に自分でリフレッシュできます。

仕事で疲れた時、就寝前に続けるといいでしょう。